クラウドワークスで遭遇したヤバいワーカーさん1

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どうもー、木曜日です。

 

私はFAAPというブログ記事を外注化する教材を実践中です。

外注化を始めたのが2019年からなのですが、その頃に遭遇した変なワーカーさんからのメッセージを発見したので、晒します記録としてこちらに載せてみます。

 

初対面で深夜のイキり応募

まず、私が外注化のマニュアルにならってライターさん募集をかけました。

そのときの報酬は、5記事完納で2,000円+税です。

 

そして、応募してきたワーカーさんからの、ファーストコンタクト↓

募集要項にしっかり金額は記載していたにもかかわらず、この報酬額を求めてくるという大胆さ。

 

うん。

募集要項、読んでいないのかな???????

 

深夜の応募も気になるところではありますね。

人によっては応募が来たりメッセージが届いたりするとリアルタイムで通知が来るように設定しているので、寝ている人が多いこの時間帯に応募やメッセージの送信は、控えたほうが無難ですよね。

その人のライフスタイル上、どうしても深夜の時間帯にしか出来ないというのであれば、応募時に送るメッセージに「夜分に失礼いたします」くらい添えておいた方がベターかなと個人的には思います。

 

しかし、このワーカーさんからのメッセージは↓

唐突のイキり。笑

 

あの、いちおう、ネット上とはいえ、初対面よ?

初対面の人に何の挨拶もなく、深夜にイキりながら応募してくるとは、なかなか…香ばしいわね…

 

私は夜寝て日中活動する一般的な生活サイクル型の人間なので、当然ながらそんなメッセージにすぐには反応できません。

もしこのメッセージが昼間に来ていたとしても、すぐにはお返事しなかったと思いますけどw

 

んで、まだこちらが返事をしていないのに、この人は私に更にメッセージを送ってきているんですよ、朝の5時に。笑

 

そして朝の5時に送りつけてくるメッセージがどんなもんなのかと思えば、更なるイキり。

何か嫌な事でもあったの??????ってくらい、なぜかキレ気味ですね。

しかも「ゆうじ」ってなに。誤字?

 

 

対処法は、サクッと断ってブロック

今読み返すと笑えますけど、当時はクラウドワークスを始めたばかりで、あまり色んな人とのやり取りもしていない状況の中でこんなメッセージをぶん投げてくるような応募者に遭遇したので、ひたすらビビりましたね~

まぁ内心ビビりつつも、表面上は努めて冷静にさくっとお断りのメッセージを送って、その後は何もなく終わったので良かったです。

もしここで何かもっと嫌な事が起きたとしても、クラウドワークスには相手をブロックする機能もありますし、運営に違反報告をする事もできるので、ご安心ください。

 

 

FAAPにはお断りメッセージのテンプレもある

ちなみに↑のお断りメッセージは、実践中のFAAPでもらったテンプレートのほぼコピペです。

 

FAAPのマニュアルの中に「受け答えテンプレート」というフォルダがあり、外注さんとのやり取りを進めていく中で交わすであろうメッセージのテンプレートが全てこの中に用意されています。

私が実際に送信したメッセージは少しアレンジを加えてありますが、丸ごとコピペでも全然OKなテンプレートです。

 

外注さんにお仕事依頼してみたいけど、最初の受け答えとか仕事のやり取りとかの文言考えるの面倒だな~って方にはとてもおすすめ。

 

ちなみにこの人もう退会しちゃっているみたいなんで名前そのまま載せちゃってますけど、クラウドワークスにまた登録して活動しているのかなー?

それともまた別のとこ(ランサーズとか?)に登録して活動しているのかなー?

相変わらずイキりながら応募しているんでしょうかね?笑

 

 

自分と相性の良いワーカーさんの見極め方

FAAP販売者の草薙さんもメルマガで何度もおっしゃっていますが、応募者さんが良い仕事をしてくれるか?自分との相性は良いか?を見極める方法のひとつに、やり取りをしていく中で少しでも違和感を感じたら、その人とは契約しない方が良いです。

今回みたいな非常識な時間帯に非常識なメッセージを添えて応募してくるような人なんて、その典型ですね。

 

 

さいごに

クラウドワークス上で変な人に遭遇してしまった話をしましたが、その後良いご縁に恵まれて、現在もクラウドワークスで出会ったワーカーさんたちとお仕事を続けさせてもらっています。

 

私の経験上で言うと、何か新しい事を始めるときって、最初はちょっとしたトラブルに遭ったり、嫌な目にあったりすることが多いように感じます。

今回お話ししたように、外注さん募集を始めたとたんにこんなメッセージもらっちゃいましたし。笑

ちなみにもう一人いますwww(その話はまた次回)

 

でも、アクシデントにもめげずに募集を続けて、ようやく素敵なワーカーさんたちに出会えました。

だから、今もし良い外注さんを探したいけど迷っているという方がいましたら、ぜひ一歩踏み出してみて欲しいなと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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